毎週水曜日23:30より、TOKYO MXにてアニメ『六花の勇者』が放送されています。

 

 

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以下、ネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年9月23日の放送は第12話「解明の時」でした。

 

 

イントロダクション 

昔、魔神が大陸に生まれ、凶魔と呼ばれる手下を多く生み出して、当時大陸を支配していた帝国に攻め入ってこれを滅ぼしました。

人々が絶望していたところに現れたのが「一輪の聖者」と呼ばれる女性で、彼女の率いる勢力が魔神の勢力を徐々に討ち倒し、最終的に魔神を大陸の西の地に封じ込めることに成功しました。

しかし、一輪の聖者でも魔神を完全に倒すまでには至らず、魔神はいつかまた復活すると聖者は予言をします。そして、魔神が復活したとき、自分の力を受け継ぐ勇者が6人現れ魔神を追い返すであろう、とも予言しました。

その6人の勇者に選ばれる者は、一輪の聖者が建造した運命神を祀る神殿で自らの力を示します。その中から選ばれた勇者の身体には、6枚の花弁を持つ花の紋章が浮かびます。そのため人々は彼らを「六花の勇者(ろっかのゆうしゃ)」と呼びます。

実際に、今から700年前と300年前の計2回、魔神が復活し、その度に六花の勇者も現れ、魔神を封印することに成功しています。そして、今から10年前から魔神の手下の凶魔が増えていること、予言の宝珠にヒビが入り、魔を告げる水晶が曇ったことによって、1年と経たずに魔神が復活するのではないか、と言われています。

 

というイントロダクションです。というか1話の台詞をまとめたものです。

 

 

 

12話「解明の時」

いよいよ7人目が明らかになりました。私は7人目は“刃の聖者”ナッシェタニアか“山の聖者”モーラだと思っていましたが……。7人目を探すカギは石版を壊したのが誰なのかを解明することでした。

“沼の聖者”チャモと数し屋ハンスが、神殿の床をぶち抜いて床下を掘ってみたところ、大きな箱が見つかったそうです。箱の中には2枚の石版と1本の宝剣が入っていました。1枚の石版と宝剣は、神殿の祭壇にあったものと全く同じもの。予備。もう1枚の石版は結界が作動した場合にそれを解除する方法と、もう一度結界を作動させる方法が刻まれていたようです。

「結界を作動させるには、宝剣と壊れた石版を取り除いた後、作動の手順を繰り返すべし。すなわち宝剣を握って血を伝わらせ、所定の言葉と共に石版を壊すのだ」

このように書かれていました。石版を壊したのは誰か? さらに、アドレットは前回解明した7人目が仕掛けた罠に関して、重大な前提条件があることを察しています。それは、一人で最初にたどり着いた勇者が罠にかかる、ということ。罠にかかったアドレットに対して、神殿に行かせることを指示した人物は誰か……? 石版を壊した人物と、アドレットを神殿に向かわせた人物、これはどちらも同じです。

7人目は「本当の平和」を望んでいるそうです。7人目にとっての本当の平和を。7人目は魔神も凶魔も人間も争うことなく暮らせる世界を作りたいのだそう。人間と凶魔に和睦をさせたがっていて、そのためには六花の勇者が邪魔なようです。しかし、世界は平和になるためには少々の犠牲が出るのだそう。7人目の想定では人間の犠牲は50万人ほど出ると。

それを聞いた他の六花たちは一斉に7人目を数しにかかりましたが、7人目は泥になって消えてしまいました。その際リンゴの甘い香りを発しています。これも何かのフラグかも知れないので書き記しておきましょう。“泥の聖者”でもいるのでしょうか? 仮に“泥の聖者”がいたとしても、その人物は7人目に味方していることになりますが。

残った六花の勇者は、魔神を倒すためにいざ魔哭領へ入ろうとしました。そこへやって来た一人の女の子がいます。その女の子はロロニア・マンチェッタ(CV金元寿子)といい、“鮮血の勇者”で、アドレットの知り合いで、しかも六花の勇者だそうです。六花の紋章も胸の上にしっかりありました。やっと7人目が分かって排除できたのにすぐに7人目が補充されました。ロロニアが7人目なのか、先ほどまで7人目が2人もメンバーに入り込んでいたのか? どうする? どうなる? というところでアニメ版の物語は終わりです。